これからは、自分を認める。そして、自分を褒める。
朝起きて、「今日はなんだか体がだるいな」「ウォーキングやめておこうかな」「行きたくないな」と思う日だってあります。
そんな時こそ、自分に「今日も頑張ってるね」と声をかけるようにしています。
早起きして長女のお弁当を作り、朝ご飯を用意した。
今日もよく頑張った。
洗濯を回している間にパソコン作業をした。
ちゃんと前に進めた。
ウォーキングするか迷ったけれど、頑張って歩いた。
無理しすぎず、体の声を聞きながら、自分を労わることができた。
今日は4,341歩歩きました。
無理はしない。ほどほどでいい。
「自分褒め」という言葉を知ってから、意識して自分を褒めるようにしています。
精密検査をきっかけに、自分の考え方や生き方を見直そうと思いました。
2月に「精密検査をしましょう」と言われ、生検の結果が出るまでの約1か月間は、本当に怖くて、毎日が不安でした。
マンモトーム生検の結果を一人で聞きに行った日
今日、その頃の自分に寄り添ってみました。
「1か月ずっと不安だったよね」
「怖かったよね」
「検査も頑張ったね」
「もう大丈夫だよ」
洗い物をしながら声に出してそう言っていたら、自然と涙が流れてきました。
家事や育児は毎日やってもお金が発生するわけではないし、「お母さんなんだからやって当たり前」と思われがちです。
でも、子育て相談やカウンセリングでは、
「今までよく一人で頑張ってこられましたね」
「よく耐えてこられましたね」
と言ってもらえたり、自分のしんどさに目を向けてもらえたりするので、涙が込み上げてきます。
家族に求めるのではなく、自分で自分を認めてあげようと思いました。
私はずっと、過敏な自分を責めてきました。
「普通」でいなきゃ。
流せるようにならなきゃ。
そう思い続けてきました。
でも、繊細だからこそ気づけることもあるし、自分の心の声に気づくこともできる。
そんな自分を認めてもいい。
無理に変わろうとしなくてもいい。
そう思えるようになっています。
繊細すぎる自分が面倒で、そんな自分に疲れて責め続けてきたけれど、もう責めない。
もう、自分の味方でいたい。
これからは、自分の心を守れる自分でいたい。
自分の心を大切にしていきたい。
夫にはASD傾向があり、気持ちに寄り添ったり感情を共有したりすることが苦手です。
私は何度も孤独を感じてきました。
「家族のことなのに、なんでこんなに無関心なんだろう」
「なんでこんなに伝わらないんだろう」
もうどうしたらいいのか分からなくなり、どうにか助けてほしくて、カウンセリングや発達障害者支援センターに相談に行ったり、夫を理解するために自分なりに調べたり、できることを探して動いてきました。
夫は、変わろうとはしませんでした。
「どうして私ばかり頑張らなきゃいけないんだろう」
「どうして私ばかり動かなきゃいけないんだろう」
苦しくなることもありました。
「夫の言動を流せないのは、過敏な私が悪いから」
と、自分を責め続けていました。
でも、それももう終わりにします。
変わろうと思えたこと。
苦しい中でも夫と向き合ってきたこと。
自分自身の弱さとも向き合ってきたこと。
そんな自分を褒めてあげたい。
精密検査も、発達障害者支援センターとの出会いも、そこに至るまでの日々は怖くて苦しかったけれど、私が変わるきっかけをくれました。
今では、その出来事にも感謝しています。
まずは、自分を褒める。
自分を大切にする。
自分の心を満たす。
そのあとで、子どもたちや夫に「ありがとう」を伝えていきたい。
自分を後回しにして頑張っている人ほど、自分のことも褒めてあげてほしいです。
家事をしたり、家族のことを考えたり、子どもの成長を見守ったり、毎日していることは決して当たり前ではありません。
「お母さんなんだからやるのが当たり前、支えるのが当たり前」
と思ってきたけれど、頑張っている自分を褒めてもいいんだと思えるようになりました。
だから今日だけは、自分にも言ってあげてください。
「今日もよく頑張ったね」と。
その一言で、心は少しずつ変わっていくのかもしれません。
自分を認められるようになると、不思議と周りにも優しくなれる気がしています。
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