毎年受けている乳がん検診に行ってきました。
まずはマンモグラフィ。
(なるべく生理前の胸が張って痛い時期を避けて、生理後に予約を入れるようにしています。挟まれていくのと同時に息をゆっくり吐いて、できるだけ力を抜くようにしています)
続いてエコー検査。エコーの方が苦手です。
無音の中で響くあの音、怖くなる。
ピピピピピ、ヴィーンという音。
同じ場所を何回も行ったり来たりして、画像を拡大してプリントしたり、
「そこに何かあるのかな、大丈夫かな…」と、検査中ずっとソワソワ。
エコーも終わり、待合室で待機。
私より後に来た人が、次々と診察室に呼ばれて帰っていく。
なかなか呼ばれない。
きっと何かあるんだ…
どうしよう…
結果を聞くのが怖い…
………。
「◯◯さん、診察室にどうぞ」
呼ばれました。
石灰化があるので経過観察で毎年診てもらっているのですが、去年よりも石灰化が少し増えているとの事でした。
その為、造影剤を入れてMRI検査をした方がいいという説明を受けました。
「癌の可能性があるということですか?」とストレートに聞くと、
「その可能性もあるので、検査をしましょう」と言われました。
造影剤のMRIは、見えやすい期間があるそうで、生理開始日から◯日以内(忘れてしまいました…)に検査してほしいとの事。
スケジュールを確認して、約1週間後に予約を入れてもらいました。
造影剤の検査をするので血液検査をしてから帰宅。
「癌かもしれない」と言われた時に何を考えたか、やっぱり子供達の事でした。
いつまで一緒に過ごせるんだろう…
入院や手術になったらどう対応しよう…
敏感な子供達だから大丈夫かな…
前を向こう‼︎といろいろ動き出そうとしていた時だったのに…
子供達も大きくなって、これからやっと楽しめる‼︎と思った矢先に…
ただ、「なんで私が?」という思いはなくて、「やっぱり体にきたか…」という感じでした。
無理をすると、心も体もやっぱり壊れていきますね。
「いい加減、休みなさい」
「いい加減、自分を大事にしなさい」
「生き方を見直しなさい」
そういうメッセージなのかもしれない…と思いました。
私みたいにならないように、どうか早い段階で心と体のケアをしてあげてください。
この12年、ほぼ一人で子育てをしてきて、「お母さんなんだから自己犠牲は当たり前」、そう思ってきました。
私が我慢すればいい。
私が無理をすればいい。
まだ大丈夫、まだ耐えられる。
限界を感じながらも我慢に我慢を重ねてきました。
でも結局、症状が酷くなって心療内科を受診する事になったり、体のいろいろなところが悪くなって検査でお金がかかったりして、後々大変な事になっています。
もっと早くに心療内科を受診すればよかった…
自分の事を守れるのは、結局自分なんですよね。
毎年、ちゃんと乳がん検診を受けておいてよかったです。
やっぱり自己犠牲は身体によくありません。
一度きりの人生、自分の為に、自分の幸せの為に動いた方がいい。
次から次に試練ばかりで本当に疲れる…
まだまだ子供達と一緒にいたい。
成長を見守りたい。
怖い…。
話を聞いてほしい時、ただそばにいてほしい時、支えてほしい時、子供達に何かあった時、私に何かあった時、いつも夫はいない。
いつも、一人…。
こういう時、夫婦の意味を考えてしまいます…。
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