夫にゴールデンウィークの予定を聞かれたことをきっかけに、気持ちが少しずつ揺れ始めました。
それまでは穏やかに過ごせていたのですが、予定を聞かれただけなのに、急にソワソワした感覚が出てきて、落ち着かなくなりました。
会う予定は立てていなかったので、また同じ思いをすることになるかもしれないという不安が、じんわり広がっていきました。
これまでのやり取りの中で、話し合いをしても論点がずれてしまい、話し合いにならなかったり、真剣な話の直後に鼻歌を歌ってしまったり、逆ギレのような反応が見られることがありました。
子どもへの関わりの薄さや、お願いした家事が中途半端になること、お酒の影響なども重なり、前回もとても疲れてしまいました。
予定を聞かれたことで、また同じようなことが起きるかもしれないという不安に繋がってしまいました。
会うことへの負担に加えて、「また対応に追われるかもしれない」「帰ったあと動けなくなるかもしれない」といった連想が一気に広がり、安心していた状態から緊張した状態へと切り替わってしまいました。
少し時間が経って気持ちが落ち着けば、また対応できるかもしれないと思い会ってきましたが、実際に会うと同じようなことが繰り返され、そのたびに疲れてしまうことが続いています。
そうなりたくない、というのが今の正直な気持ちです。
そんな中、子どもたちにもそのまま「パパがゴールデンウィークの予定を聞いてきたよ」と伝えてみました。
「ゆっくりしたいから、今回はいいよ…」という言葉が返ってきました。
やんわりとした言い方でしたが、その奥には「今は会いたくない」という気持ちがあるように感じました。
これまでのことを思い返すと、その気持ちも無理はないように思います。
会うたびに逆ギレしたり、ふてくされたり、子どもたちが安心して過ごせる時間にはなっていませんでした。
去年、子どもたちの様子にまったく気づかず、動こうとしない姿に腹が立ち、「子育て舐めてるの?」と言ってしまったことがありました。
発達傾向の夫との生活で直面する問題 |子どもに負担がかかる親子逆転
それに対して強い口調で返され、どんどん声が大きくなっていき、物に当たるような行動も見られました。
子どもたちに向けられたものではなかったとしても、その場の空気や音は十分に怖さを感じるものでした。
年に数回しか会わない父親がそのような態度をとるのは、子どもたちにとって安心できるものではありません。
大きな声を出さないことや逆ギレしないことを約束して会っても、結局同じようなことが起きていて、子どもたちも疲れてしまっています。
私もこれまで何度も同じようなことがあり、そのたびに期待しては傷ついてきました。
そういう積み重ねもあって、その気持ちはもう無視したくないと思うようになりました。
ここまで積み重なってしまうと、気持ちを立て直すのがとても大変になります。
これ以上無理を重ねたくないので、自分の気持ちに目を向けたいと思うようになりました。
子どもたちにこれ以上負担や傷を与えたくないと思い、関わり方が変わったと感じられるまでは、会うことは控えたいと夫に伝えました。
家族の時間を大事にしなきゃいけない、お父さんだから会わせなきゃいけない、そう思ってきましたが、自分の気持ちを誤魔化しながら無理して会うのはやめようと思います。
嫌いというわけではありませんが、会うエネルギーがない時は控えようと思います。
心と体の健康を一番に考えていいと、カウンセリングや発達障害者支援センターでも言われていて、そう考えるようになりました。
会って関係が悪くなったり、特性を責めてしまうような関わり方はしたくないので、今は会う頻度を抑えながら、距離を置いた関わり方をしていきたいと思っています。
子どもたちの気持ちと安心を大切にしたいという思いから、今は距離を取ることにしました。
夫のことを否定したいわけではなく、一人ひとりの気持ちを守るための選択です。
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AYAKO
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