今日は、夫が帰ってくる予定なのですが、何時に帰ってくるのか分かりません。
何の連絡もありません。
こう書くと、「自分から連絡すればいいじゃない」と思う方もいるかもしれませんが、
10年以上ずっと私の方から聞いて、動いて、調整してきて、それが当たり前になっていて、正直もう疲れてしまいました。
発達特性は一人一人違うので、夫の場合、私の場合…という感じでしか言えないのですが、夫は報連相がとても苦手です。
気持ちに寄り添うことが苦手なので、相手の気持ちを考えずいつも自分の中で終わらせてしまいます。
こういう発信をするまでは、電話をしても出ない、LINEも既読スルーが当たり前でした。
助けてほしいと思っても、結局は一人でどうにかするしかなくて、いつの間にか「頼らないほうが楽」と思うようになり、夫に甘えることができなくなってしまいました。
今回の滞在は、1泊2日と短めなので、
「いつもよりは乱れないはず。きっと大丈夫」と、そう自分に言い聞かせています。
それでも、真剣な話をしている時にお煎餅を食べたり、【離婚】という言葉が出るほどの重い話をした直後に鼻歌を歌ったり、そういう“空気の読めなさ”に、心の奥がザワっとします。
特性だから気持ちに寄り添えないのは仕方がないと、どうにか理解しようとしているのですが、軽く流されたような態度をとられるとやっぱり心が抉れます。
年に数回しか子供達と会えないのに、一緒に出掛けている時も携帯でゲームをしたり、そういう姿を見ると、
「我慢できない?」とモヤっとしてしまう自分がいます。
年々、気持ちに寄り添えない部分が強くなっている気がして、先週のカウンセリングで先生に聞くと、
「歳をとっていくと、より特性が強くなりますよ」と言われました。
………。
「会社勤めだったりすると、合わせるために修正しなきゃいけない場面も増えるけれど、
旦那さんの話を聞いていると、そういう環境ではなさそうですもんね」と。
夫は会社勤めでもなく、親が近くにいて、最終的に親が問題を解決してしまうことが多いです。
だから、変わるきっかけが少ないのかもしれません。
変わらなくても、困らない環境にいるから。
叱られて育っていないせいか、夫が問題を起こしてもなぜか私が責められます。
一人で考えて、動いて、決めて、夫と子供達の問題に入って調整して。
そんな“ロボットみたいな自分”に疲れて、
「私の人生って何なんだろう…」と、ふと考えてしまうこともあります。
今回は、なるべく頑張らないように心掛けます。
夫が帰ってくる前に、ルイボスティーを入れました。
苦さを感じ、自分の存在はちゃんとここにあるんだと、確かめています。
同じように、一人で動き続けて疲れてしまっている方、どうか自分を労る時間を作ってあげてください。
カサンドラ症候群の方は、自分を守る為に距離を保つことも大切だと思います。
(カウンセリング、発達障害者支援センターでも距離が大事と言われています)
※夫の了承を得て発信しています。
↓日常、料理レシピなど、もう少しラフに書いているブログはこちら【奥田絢子の足跡探し】
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