人と会わない生活をしていたら、前よりも流せなくなっていた

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340日以上一人育児、家族以外の関わりは子供関連の人達、近所には長女が幼稚園の時にできたママ友が2人いますが、顔見ながら話すのは数ヶ月に一度くらい。
大人と話さない生活を8年送っていたからなのか、人と会い過ぎると疲れてしんどくなってしまいます。

人とよく会っていた10代、20代、あの時は今よりは流せていて、ここまで酷くはなかったはず。

一つ一つの言葉を受け止め過ぎるので、その言葉の消化がなかなかできないところもあって疲れてしまいます。

前よりも流すのが下手になっていて、神経質な自分に疲れる事も多いので【鈍感力】という本を読んだ事もあって、なるほど…と思うところもあり、ある程度の鈍感さ、動じないマイペースさがあると少し楽に生きられるんだな思いました。

子供と過ごしている時間が長いので、ずっと一緒だといろいろな事が起こり、その対応で疲れてしまうので気力が無くなる事も多いですが、30代後半から不調が続き、40代になり【病気】【死】というものをより現実的に考えるようになったので、40代は少しずつ会いたい人に会っていき、行きたい場所にも行き、気持ちを取り戻していこうと思っています。

↓日常、料理レシピなど、もう少しラフに書いているブログはこちら【奥田絢子の足跡探し】
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AYAKO
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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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