茶封筒が届き、PTA役員に。断れない空気感がしんどい…

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先日、学校のアプリに次年度のPTA本部役員立候補受付のお便りが届きました。
本部の次は役員立候補、この時期がやってきました…
満たない場合は抽選になるので毎年ドキドキです。

ついに…

去年の話になりますが、長女が担任の先生から茶封筒を渡され持って帰ってきました。

中身は…、
抽選でPTA役員に選ばれましたので、◯月◯日◯時に○◯に集まってください。という内容のお手紙。

…………。

夫は、年に数回の帰宅なのでほぼ1人で育児、町内の委員もやらなきゃいけないし、親も仕事や介護で毎月所沢に行かなきゃいけないので、なかなか子供達を預かってもらえない状況。
私自身体調が良くない事も多く、この時期になるとPTA役員になったらどうしよう…、でもいつかはやらなきゃいけないんだろうし…と毎年ヒヤヒヤ。

断る事もできなさそうなので、書かれていた日時に行きました。

やってみて…

各部の学年代表になるともう少し集まりがあるみたいですが、部会も少なく、行事の準備や片付けをしたり、大人数での集まりや大人数のグループLINEが苦手な私ですがどうにかやれています。

部会の回数なども小学校によって違うと思いますが、PTA役員に選ばれてそのストレスで体調崩してしまうお母さんもいるので、PTA問題って難しい…。
私も、次女が幼稚園の時、暗黙の了解でやらなければいけない状況だったのですが、動悸と目眩が酷く、送り迎えだけで精一杯な状態だったのでどうしても無理だったんです。
そうすると会話もなくなっていき、どんどん気まずくなっていき、申し訳ないな…と思いながら一年過ごしました。
あの空気感、本当にしんどい。

次年度役員、今からドキドキ、ヒヤヒヤです。

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AYAKO
AYAKO

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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