親子三人で大阪へ。小さな一歩がくれた自信と、少しずつ広がる行動範囲

心

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先日、親子三人で大阪へ行ってきました。

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「大阪へ行ってきました」と聞くと、旅行の思い出話のように感じるかもしれません。

でも、私にとっては少し違います。

この一日は、自分の中では大きな一歩でした。

以前の私は、遠出をすることに不安がありました。

長女は卵、次女は卵と乳のアレルギーがありました。

今は食べられるものも少しずつ増えてきましたが、「もし出先で何かあったらどうしよう」という不安は、なかなか消えませんでした。

20代の頃、私はパニック障害になりました。
一時は電車に乗ることも難しく、外へ出ることさえ怖く感じる時期がありました。

今では以前より行動できるようになりましたが、人混みや夜になると呼吸が浅くなったり、「呼吸の仕方が分からない」と感じてしまうことがあります。

なので私は、「いきなり」ではなく「少しずつ」を大切にしています。

近場から挑戦して、「大丈夫だった」という経験を積み重ねてきました。

先月、仕事で一人で大阪へ行く機会がありました。

知らない場所へ一人で行き、無事に帰ってこられたことが、大きな自信につながりました。

その経験があったからこそ、初めて親子三人で大阪へ行くことができました。

阪急三番街で次女が欲しがっていたもの(ポニョ)を買って、お昼はスシローへ。

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ガチャガチャを探して2軒回り、お目当てのたまごっちもゲット

HEP FIVEやNU茶屋町、阪急うめだ本店のロフト、ルクアなど、普段なかなか行かない場所を子どもたちと歩きました。

気づけば17,500歩。

帰りの電車はしばらく立ちっぱなしで、三人ともクタクタでしたが、途中で座ることができ、窓から見えた夕焼けを眺めていると、自然と笑顔が戻ってきました。

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たくさん歩いて疲れたけれど、子どもたちと新しい思い出を作ることができ、充実した一日になりました。

よくなったと思ったら、また不安が強くなる。

そんなことを、これまで何度も繰り返してきました。

以前は、良くなってきたと思うとまた症状が出て、「なんで治らないの?」と落ち込むこともありました。

でも今は、「そういう日もあるよね」と、少しずつそんな自分を受け入れられるようになってきました。

だから、しんどくなる日があっても不思議じゃない。

そう思えるようになってからは、以前ほど自分を責めなくなりました。

進んだと思ったら、また少し戻る。

そんな繰り返しでも、それまで積み重ねてきた経験がなくなるわけではありません。

周りから見たら「そんなこと?」と思うようなことでも、私にとっては大きな一歩です。

人と比べても焦るだけなので、これからも自分のペースで、一歩ずつ行動範囲を広げていきたいと思います。

いつか飛行機にも「乗ってみようかな」と思える日がくることを願いながら、焦らず、自分のペースで。

そんな一歩を、これからも積み重ねていきたいです。

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AYAKO

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最後まで読んでいただきありがとうございました。  

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