子どもたちが寝てから、TVerでドラマ『西園寺さんは家事をしない』を観ました。
そこで聞いた、このセリフがとても心に残りました。
「ダメでもいいんだよ。ダメでもダメじゃないんだよ!! 否定する権利なんて誰にもない‼︎」
胸に響くものがあって、思わず巻き戻して何度も観てしまいました。
否定する権利なんて誰にもないはずなのに、私はずっと、世間体や家族、周りの言葉を気にしながら子育てをしてきました。
お母さんになってから、「普通」を意識し過ぎて、どう生きればいいのか迷いながら過ごしてきたように思います。
「私たちの時代は…」
「お母さんなんだから、我慢するのは当たり前」
家族からもそう言われてきたので、自己犠牲は当たり前なんだと思い込んでやってきました。
夫とは離れて生活しているからこそ、
「子どもたちが可哀想と思われないように」
「子どもたちが寂しい思いをしないように」
「私が頑張らなきゃ」
「ちゃんとやらなきゃ」
そう自分に言い聞かせて、自分なりにやってきました。
だからこそ、ドラマのセリフがすごく心に刺さりました。
子どもたちのことは宝物です。
愛しいし、とても大事な存在です。
でも、ずっと一緒にいると予想外の出来事が起こり過ぎて、敏感な私はどうしても疲れてしまいます。
休みたいのに、休めない現実。
夫はASD傾向があり、暗黙の了解が分からず、こちらの気持ちに寄り添うのが苦手です。
伝えても伝えても響かないので、虚しくなることもあります。
「しんどい」と伝えても、一人でどうにかしなきゃいけない現実は変わらない。
この12年、2人の子育てと、次から次にいろんな問題を起こす夫のことで、とにかく疲れました。
1日を過ごすのに必死すぎて、子育てを楽しめていませんでした。
そして力尽き、ボロボロになって、昨年心療内科を受診しました。
そこで教わったのが、「自分を大切にする」ということでした。
周りを気にして生きていても、楽しくない。
「お母さんが幸せだと、子どもも幸せですよ」
カウンセリングでも、そう言われました。
だから、これからは自分の心と体がこれ以上ボロボロにならないように、家事などはもっと手抜きをしていこうと思います。
動けない日は、無理して動かない。
なるべく無理はしない。
したいことをしていき、自分の気持ちに正直に生きる。
自分を責める癖も、少しずつやめていく。
「ダメでもいい!!」
これからは、自分のためにも生きていきます。
↓血液検査で鉄分不足と言われるので、最近はモリンガティーを飲むようにしています。
精神を安定させ、ストレスを軽減させる効果があるみたいです。
↓日常、料理レシピなど、もう少しラフに書いているブログはこちら【奥田絢子の足跡探し】
https://ameblo.jp/okudaayako/

最後まで読んでいただきありがとうございました。

